カーパーキングで痛車を作りたいと思ったことはありませんか?
けれどもどうやって作るのか、どこから作ればいいのか分からないという人も多いと思います。
今回はそんな人たちに簡単な痛車の描き方を自分の経験をもとに教えて行きたいと思います!
1.画像選び
まず画像選びからです。あまり難しい画像だとバイナル170枚では収まらなくなってしまうので最初は簡単な画像のものから描いて行きましょう。
2.車種選び
痛車を描くのは基本的にはボンネットかサイドに描くのが多いです。自分的にはまずはボンネットに描くことをオススメします。
理由は幅が広いため描きやすいからです。
車種はボンネットが広めの車が描きやすいです。あとはボンネットに凹凸が無い車に描くようにしましょう。
3.使うパーツ
次に使うパーツの紹介です。
顔は右の方にある「●」のものを使用します
髪の毛はTextのバイナルを選択して「(」を使用します。Textのバイナルで●などの()以外のものを使用してしまうと機種によって見た目が変わってしまうため相手から見たとき地獄絵図になってしまう可能性があります
そのためTextバイナルは()のみ使用するようにしましょう。
ご参考までに
4.実際に描いてみよう!
ここまで来たら次は実際に描いてみましょう
描くときは顔の位置を最初に決めましょう。
次に髪を描く人も多いですが自分は目を描きます。目を先に描くと全体のバランスをつかみやすいのでみなさんも使ってみてください
目は大体真ん中に描きましょう!
次に髪を描いていきましょう。髪は()を使って描いていきます。髪では大量のバイナルを使用するので節約して描いていきましょうところどころ濃い色を入れて描くとより高クオリティーになります。
次は服を描いていきます。一番見られるのは顔なのに描くのが一番めんどくさいのは服なんです。あまり細かく描きすぎるとバイナルが足りなくなるので画像から少しカットして描くようにしましょう。
5.最後に
痛車を描くのは時間もかかる上に精神的な面でも削られます…それでも完成したときの達成感は格別です。大変かもしれませんがぜひ続けて描いてみてください。最初は下手でもだんだん上手くなっていくのが実感できますそれでは今回はここまでで
ここまで読んでくださりありがとうございました。ぜひ他の記事も読んでみてください!